2019-11-06 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号 これからまた、遺伝子の検査、遺伝子治療、そしてiPS等の再生医療、それからオプジーボやキムリアのような抗体医薬品、そしてAIやスマホを利用したアプリケーション処方、これは禁煙なんかでも入ってきますけれども、これまで想像がつかなかったようなものがどんどん考えられてきます。それはまた、社会保障費の高騰と財源問題にも結びついてくるわけですけれども。 ここで質問でございます。 安藤高夫